勇気づけの嵐

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
10月28日(土)シネマライズほか全国一斉ロードショー
(C)2006 映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」製作委員会
いよいよやつらが、帰ってくる!笑いと涙の完結篇!!

ぶっさんの死後3年。キャッツたちはぶっさんに、そして大人になりきれない自分自身に、最初で最後の"ばいばい"を言えるのか!?

■ 監督:金子文紀 ■ 脚本:宮藤官九郎
■ 出演: 岡田准一、櫻井翔、酒井若菜、
岡田義徳、佐藤隆太、塚本高史、
阿部サダヲ、山口智充、ユンソナ、
古田新太、森下愛子、小日向文世、
薬師丸ひろ子、栗山千明、MCU
公式サイト

自由研究
by u73213
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心の声/やめられない?言い訳

<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

ライフスタイル診断

「ELM」「SMILE」等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会


等々、クライアント様の援助を行っています。


又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いて開催・後援しています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


どうぞお気軽に閲覧下さい。


<日替わり記事>


10月にヒューマンギルド岩井俊憲先生が来名されます。


名古屋と大阪で アドラー心理学から学ぶ 感情のコントロール法セミナー 開催です。


共に『感情を整えるアドラーの教え』(大和書房、1,400円+税)をもとにした研修です。


名古屋開催

 
日時:101日(土)13:30 - 16:30

場所:ウインクあいち 愛知県産業労働センター

450-0002 愛知県 名古屋市中村区名駅4丁目4-38

主催:NPO妊娠育児支援Kizuna


大阪開催


日時:1028日(土)13:30 - 16:15

場所:OMM〔大阪マーチャンダイズマート〕ビル1階「グラン101」ホール

主催:大阪アドラー心理学研究会


尚、感情のコントロールについては、本ブログにも記事があります。


<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【心の声/やめられない?言い訳】


*「セルフトーク」

心の中で主に無意識的に、自分に言い聞かせている言葉です。


思考は言葉のトークでなされるんですね。


前に書いた
キーワード・家族の雰囲気は、親の行為によって外に対するものの見方にも影響するのですが、このセルフトークは、自分に対するものの見方を形作って行く事になります。


例えば、毒親から「あんたはいつもそうやって失敗ばかりする!」と言われ続けると、それが刷り込まれ、実際に自分が失敗した時に、自身によって、同じネガティブなトークを浴びせます。


ネガティブなものは自己勇気くじき、ポジティブなものは自己勇気づけとなります。


なので、自力でトークを言い変える事が、自己勇気づけの技法となるのです。


実際に自分で声に出してみるのも効果的でしょう。


「大丈夫!」とかのセルフトークを是非。


尚、「ELM」では、悪魔の囁き・天使の囁きと言った面白いワークが体験できます。


*「yes but」


キーワード・虚構性でas if をご紹介してから大分経ちますが、久々に英語のキーワード・yes butに参りましょう。


日本語で事例紹介すると


「責め立てられても冷静に対処すべきと分かっている。でも、怒りの感情を流す事ができない。」


また


♪分かっちゃいるけどやめられない♪


との歌詞もそうですね。


「でも」「けど」の後に続くのは、最初の言葉を否定する言い訳で、現状に甘んじる回避的な非建設的スタイルを持った人が多く口にします。


ところで、「ができない」「やめられない」を「をしない」「やめない」等の言葉に置き換えても違和感はないですよね。


つまり、アドラー心理学では、この様な言い訳も主体的な自己決定と考えています。


キーワード・目的論等のところで書いた様に、人は環境や運命等の奴隷ではなく、自ら目的を追求して生きて行きます。


無意識的な場合も含め、後ろ向きの手段やスタイルを選ぶのも自己決定なんですね。


以上の事を受け入れた上で、言い訳の方に行かないで前を向き、冷静に見方を変えれば、必ず隠れている建設的な代替案を見つけ出す事ができます。


そう、As ifはこれの対極なんです。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>


【大丈夫


勇気づけに役立つセルフトークについての記事です。

1.

岩井俊憲先生は講座等で、自らセルフトーク「大丈夫!」をポーズと共に実演され、参加者も一緒に唱和して体験します。

更に、この自己肯定感を高める「大丈夫!」を一宮市の小学校で全面展開しているアドラー仲間の校長先生がいらっしゃいます。



上が学校通信。

そして始業式で「自分を勇気づける1つの方法」として全校生徒に伝えたそうです。

2.

(大ちゃんラジオより)


あ~でもやっぱ大丈夫って言葉って大事なんだねぇ

俺もねぇ、あの昔、TOKIOの松兄にと一緒に舞台やった時にぃ

本番前に

『松兄不安だなぁ~』つって言ったら

『あ~大丈夫だよ大丈夫だよぉっ! ん? 大丈夫大丈夫大丈夫。 よし、やろう!』(松兄そっくり

みたいな、ことで

(´・`)『あっ大丈夫か!』って思えたことあるもんね!

う~ん。

だから、大丈夫って言葉、大切だろうね?

『きっと大丈夫』っていうねぇ!嵐の歌もありますしねぇっ

ええ!

や~でもひーちゃん。

(エコーつき

のぉ~ぷろぶれぇむ

大丈夫!

大丈夫


分かっちゃいるけどやめられない】

ご存知、クレイジーキャッツの大ヒット曲で、嵐の映画「黄色い涙」の音楽を担当したSAKEROCKの星野源さんやV6イノッチさん等にもカバーされている「スーダラ節」の一節です。

真面目な性格の植木等さん自身は唄うのを躊躇したそうですが、名古屋で植木さんが誕生した当時、東別院で修行していた父で伊勢市・常念時住職の徹誠氏は、これぞ親鸞聖人の教えと後押ししたとか。

でもこのフレーズ、前項「yes but」にも、非建設的な例として出てきますが、キーワード・虚構性に書いた様に、セルフトークに取り込まないで、笑い飛ばす作品として楽しむのがいいですね。


さて幼少の頃、クレイジーのステージを名古屋市公会堂で観ています。


国鉄職員の慰安会で、ひょっとすると貸切のステージだったかも知れません。


ハナ肇さんがドラムセットを離れ、床をスティックで叩きながら前に出て来て、最後はスタンドマイクまで叩き続ける有名なギャグもはっきり目に焼きついています。


ところで、このスーダラ節、どなたの作詞か分かりますか?

作家、俳優から東京都知事まで務められた青島だァ!


TV俳優としては、実写版ドラマ化の「意地悪ばあさん」なんかが有名ですが、個人的にはTBSの「いまに見ておれ」の方が強烈に記憶に残っています。


特撮で有名な円谷一さんがほとんど監督を務めていて、「ウルトラQ」直前の意味深い連ドラです。

青島幸男演じる剣持敬太が、機関士を目指す鉄道員として、波乱万丈・ハチャメチャな人生を歩むとコメディとなっています。


ELの研修中に感電するギャグやら、実際の鉄道現場でのロケも多くあり、興味津々でかじりついていました。

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さて、本ブログ【名作映画】でも予告してましたので、ここで機関士が主役の映像作品について他にも書いてみます。


よくある列車暴走もの「アンストッパブル」がテレビでも流れましたが、この映画の凄いところは、犯罪でもテロでもなく実際の事故を、ほぼなぞってる事ですね。


列車ブレーキはフェールセーフと言って、安全側に故障する様に考えられています。


つまり各車間のブレーキホースや連結が走行中に外れ、ブレーキを緩めている側の空気圧が抜けると自動的に列車全体にブレーキが掛かると言うシステム。

あのすさまじい質量の列車を止めるには、列車全体に働く相当の抑止力が必要と分かります。


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                           大井川鉄道井川線連結部

でも出発前の貨車なんかは例外ですよね。

だってブレーキが掛かったままでは、切ったり繋いだりする編成作業ができませんから。


入れ換えが終わり、列車として仕立てられ、ホースが全車に繋がった時に、初めて機関車からブレーキ側と緩め側の双方に空気が送られ、安全システムも働き出します。


この映画の事故は、無防備な入れ換え中に、前方の間違ったポイントを発見し、機関車だけブレーキを掛けたものの、止まりきらないと判断し、何と動いている機関車から飛び降りてポイントを直そうとした曲芸好き?の機関士が、雨で滑って機関車に戻り損なった事から始まりました。


この時機関車は空気ブレーキと併用したつもりでいたエンジンブレーキに相当する作用が逆に力行になっていたと言います。


要するに、無人の機関車は、アクセルとブレーキを一緒に作用させ、後に続くハンパない質量の貨車群はノーブレーキの暴れ馬となって逃げ出して行った訳です。


最後は追いかけて後ろに繋げた救援機関車のブレーキだけで踏ん張り、急カーブ直前で停止。


満載の猛毒危険物が溢れ出す悲劇を救ったのでした。


この事故の実際の救い主は、バラエティー「世界一受けたい授業」にも出演されていましたね。


黒澤明さん脚本の「暴走機関車」にも似た、映画の迫力あるシーンの連続は楽しめましたが、ズルをした事故列車の機関士と命がけの救援組が対照的な実話なので、複雑な思いにも駆られます。


ところで、我が日本では、黒澤明監督の「天国と地獄」に代表されるサスペンスや推理ものの様にストーリーに大きく関わるか、もしくは小津作品の様に引き立て役として、鉄道が映画に登場する例は枚挙に暇がありません。


しかし、冒頭に書いた円谷・青島作品の様な機関士、運転士が主役級を張る映画・ドラマって少ないですよね。


怪しくなって来た記憶を頼りに、今まで観た他の作品群を書き出しておきます。

ご存じのものありますか?


幽霊列車/柳家金語楼

大いなる旅路/三国連太郎/山田線・8620

喜劇・各駅停車/森繁久彌/足尾線・C12、相模線・C50
父ちゃんのポーが聞こえる/
小林桂樹/七尾線・C56

新幹線大爆破/千葉真一/東海道新幹線線・0系

鉄道員/高倉健/大井川鉄道・C11

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語/中井貴一/一畑電鉄・デハニ50

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ/三浦友和/富山地方鉄道・16010


他に、NHKの「
空白の900分」は、下山事件の実話再現ドキュメンタリーでしたが、伊東四郎機関士もはまり役でした。


また、列車の先頭にはいませんでしたが、車掌役の渥美清が主演の映画、喜劇・列車シリーズには大いに笑かしてもらいました。


ついでと言っては何ですが、鉄道好きで知られている映画監督を挙げておきましょう。


大林宣彦、高林陽一、森田芳光、山田洋二、庵野秀明、樋口真嗣.....

今後時々記事に登場すると思います。


<シリーズ・旅の写真帳>


南木曽駅から観光スポット妻籠へ向かう途中に観られた鉄橋。

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田立-南木曽のダム湖。

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ここへは、国道19号線のトンネルを歩いて抜けて撮影地に向いますが、歩道がなく、大型トラックがスレスレにかすめて行く中を命がけの遠足でした。

上松では行き違いや追い抜きが狙えました。

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上松-木曽福島間も撮影ポイントが沢山あり、これは森林鉄道の鉄橋を入れてのショット。
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こう言うのに乗って移動します。

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<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)


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# by u73213 | 2017-08-20 04:35 | Comments(0)

聴く耳を持つ/あなたもわたしもOK/お願いしやがれ/愛のメッセージ


<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

ライフスタイル診断

「ELM」「SMILE」等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会


等々、クライアント様の援助を行っています。


又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いて開催・後援しています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


どうぞお気軽に閲覧下さい。


<日替わり記事>


主役のバトンタッチ

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<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【聴く耳を持つ/あなたもわたしもOK/お願いしやがれ/愛のメッセージ


*「聴き上手」


本ブログ【自然ってイイね/ロンリネスを招く結末/分け隔てせよ】では、「SMILE」で学ぶ子育てや教育に関わる技法を少しご紹介しましたが、今回から、勇気づけ勉強会「ELM」の中での技法をいくつかご紹介してみます。


これらは、このキーワード集でもご紹介しているアドラー心理学の基本理論・思想、特に共同体感覚に深くつながっていますので、技法を学ぶだけでも、建設的な対人関係を築くきっかけになります。


そして、「ELM」では、これらをワークで実体験したり、グループでシェアする事によって身に付けるので、実践につながるんですね。


さて、最初のキーワードは「聴き上手」。


ポイントの1つは、前に出て来たキーワード・共感です。


「次、何言って笑かしたろか」と考えながら話を聞く(ふりをする)さんちゃん方式は、お笑いの世界のやり方で、笑いにつなげる事で話を弾ませる効用はありますが、通常のコミュニケーションではあまり使いません。


相手の関心に関心を持ち、自分本位の話したい誘惑を克服する。


共感的に相手の話題に沿った質問をしたり、相手の感情を鏡の様に返したりと言った方法がありますし、相づちを適宜入れるのも大事です。


それから放送事故じゃないので、沈黙を恐れない事。


しばらく待つと、相手は何か話そうと考えてくれる事が意外に多く、また新たな情報が得られます。


もう1つのポイントは、違和感を抱かせない事です。


話している相手が、パソコンを見詰めたままだったらどうでしょうか?


それなりの所作を持って聴く習慣が大切ですね。


相手の顔のどこを観て聴くといいか等、沢山「ELM」で学べます。


*「主張的」


聴き方に続いて伝え方の技法になります。


「主張的」とは、私OK・相手OKの言動の事です。


その他の3つの組合せについてもそれぞれ名前が付いています。


例えば、毒親に絡み取られてしまった様な人等は、私not OK・相手OKの「非主張的」な引き下がり対応となりがちでしょう。


反対の、私OK・相手not OKは「攻撃的」で、強引に主張を通します。


これは、私が引きずっていたライフスタイル、つまり


自己概念:

私の考えは何でも正しい


世界像:

この世界は危険な場所である


から来る事もある様です。


また、両方ともnot OKは「復讐的」と呼び、相手の主張が通った事に対して、こちらからは暴言等で対抗するものです。


最初に出て来た両OKであるキーワード「主張的」は、様々な主観を持つ相手を横並びで尊敬しつつ、自分の言いたい事も大切にして伝える方法です。


なので100%自分の主張が通るとは限りませんが、相手が構えないので、意外にも、他の3つの言い方より容易に主張が通るものです。


太陽と北風の話が象徴的ですね。


また、冷静さを保てるので、代替案も出て来やすいのです。


一度、はっきり相手に対して主張的をやってみると自分が勇気づくと思います。


また程度がひどい等、いきなりの赦し、つまり相手OKが難しい場合は、先ずは紙に、恨み辛みを書き連ね、冷静さを獲得してから行う方法も紹介されています。


主張的な対応をしないと、対人関係で様々なトラブルが発生しますので、平和な生活や社会の実現の為、是非、この建設的な技法を実践してみて下さい。


言い方の具体例は、「ELM」に紹介されています。


*「お願い口調」


キーワード・主張的の具体的方法です。


命令口調→お願い口調


で例を挙げると、


「〇〇して下さい。」


→「〇〇して頂けますか?」


とか


→「〇〇して頂けると嬉しいんですが。」


と言った具合です。


お願い、と聞いて、何を甘っちょろい事を!と思われる方には、やはり太陽と北風の喩えをお話ししています。


やってみると、やはり相手が構えないので、意外な効果に納得できますよ。


*「Iメッセージ」


主張的の方法2つ目で、キーワード・一次感情のところでもご紹介した、私を主語にする言い方です。


これには公式が有ります。


①「あなたに節約を無理強いされると」


②「私はとても残念に感じるの。」


③「なぜって安全な食品が買えないから。」


④「バランスを考えてもらえると嬉しいんだけど。」


といった様な言い方とします。


これには、


①事実と考えられる事を先ず提示している。


②「私」を主語にして一次感情を冷静に伝えている。


③困っている点をはっきり提示する事は、相手の行為が対象であって、相手の人格否定ではない事を表現できる。


④お願い口調で代替案を伝えている。


と、かなり巧妙な仕掛けが有ります。


Iメッセージは、「あなた」でなく、「わたし」を主語にする事によって、自分の主観に基づいて、なぜ?と相手を問い詰めたり、相手を上から目線で責めると言った事が無くなります。


最初に違和感があるかも知れませんが、すぐ公式に慣れて来ます。


具体例や詳細は、「ELM」「SMILE」に有り、しっかり技法を身に付ける事ができます。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻


【ホンマでっせ

さんま師匠の番組で、「超ホンマでっか松潤」盛り上がってましたね。


潤君の相談内容は、すぐに自分の考えを口に出してしまうと言うもの。


アドラー系の方がおられなかったので、仕方ないのですが、先ず、これら主張の目的が、自分の為ではなく、相談相手や、コンサートに来られるお客様の利益の為である事について、大いにヨイ出しし、勇気づけてから、代替案の話し合いに入るべきでしょう。


でも、代替案は良かったです。


武田先生一人浮きで、賛同者が出なくてホッとしましたが、良いコミュニケーションの為には、こまめな改善と工夫が欠かせませんぜ!


先ず、植木先生の主張の技法、つまり、私を主語にして一次感情を言ったり、「私の考えでは...」と、意見言葉で伝えるやり方、更に、感情との付き合い方等は、そっくりそのまま勇気づけワーク「ELM」に出て来ます。


また、尾木ママの言われた共感力は、共同体感覚の重要な要素ですね。


さて、自ら「リーダー」をあだ名であると称した大ちゃんも、随分引き合いに出されてましたが、翔くんが言っていた様に、支配的でなかったからこそ、良いメンバー間の関係が築かれて来ている事について、潤くん始め皆さんご理解頂いていて、嵐の特質をよく観ぬかれてるなあと、これまた嬉しかった次第です。


そして、その大ちゃんからのコメントも紹介されてました。


「思ったことをすぐ言ってしまうのは、周りをよく見ているからこそだと思う。実際にコンサートで曲の途中、僕が上着を脱ぐタイミングを忘れていた時、ジェスチャーで教えてくれて助かった。うちの松潤は完璧な男です。」


見事なヨイ出しの勇気づけでした。

【赦しちゃうかな

さて、大野さんのラジオの一言から。


「「弱い者ほど相手を赦す事が出来ない。赦すと言う事は強さの証だ。」

これは非暴力運動で有名な、インドの宗教家であり政治指導者のマハトワ・ガンジーさんの言葉です。


ま、僕、人の失敗した事には、あんまり、なんだ、赦しちゃうかな。ま、しょうがないじゃんって言う事じゃん。」

と大野さん自身の事も語ってますが、笑いを取る為の言動は別として、この辺は番組やインタビュー等からも伺える様です。


大野さん、映画「怪物くん」のインドロケで買ったガンジーグッズのお土産をメンバーに渡す際、ガンジーの事を知って欲しいと言った様な発言が飛び出した記憶がありますが、ここから今回の一言に繋がった様な気がして面白く感じました。

さて、キーワード・主張的では、主張が通るOK、通らないNOの話で、「私OK/あなたOK」つまり、「ELM」の技法としての「相手を傷付けない主張の仕方」のいろいろをご紹介しました。

今回は、この伝え方技法のバックボーンになっている、思想的な肯定OK、否定NOの話になります。


「私OK/あなたOK」は、「自己も肯定/
相手も赦す」です。

アドラー心理学の目指す「共同体感覚」の内、特に自己肯定感が強い人、自己受容できている人は、勇気のある人、つまり、困難を克服する活力の大きい強い人になります。

勇気づいた人は、実存主義的な目的、つまり、主観的な劣等感を克服するに際して、建設的な手段を選び取る人です。

この様な人は、他者との関係が協力的で、上記の様に両者ともOKと考えます。

そして、相手を赦す為には、人それぞれ違うものの見方、価値観、主観を尊重する事、つまり現象学の大事さがよく分かっているのです。

さらには、宇宙的で人の力の及ばない大きな存在に畏敬の念を持っている人は、傲慢さがなく、人間の不完全さを知っているが故に、相手を赦せる強い人になります。

反対に、自己受容できてない人は、他者との関係が次の2つのどちらかになります。


(1)攻撃的

表面上「私OK/あなたNO」の態度です。


非建設的に劣等克服する手段の一つですが
、相手が赦せず、「攻撃的」な姿勢が目立つ人は、例えば、「不安」が強かったり、弱さの裏返しである事が良くあります。


または、本当に自分が神だとでも言いたげな、異常に「傲慢」な人もいますね。


一見強そうですが、結果を見ると最終的に敗北で、弱い人となります。

アドラーがユングとほぼ同時期にフロイトの元を去った事は良く知られていますが、その理論面もさる事ながら、持論に反するものを認めないこう言ったフロイトの姿勢も影響していた様です。


もう一つ「優越コンプレックス」と言うのもあります。これは、下記の回避的克服の結果として表れますが、自分の弱さを隠す「虚栄心」から来ていて、他人を見下したり、自分を取り繕ったりする弱さですね。


「VS嵐」で
ピース綾部さんが、ニノさんと呑みに行って、鍋より熱く語り合ったとひけらかしていましたが、これを受けたニノさんの、一瞬微笑んですぐ知らん顔の表情が、とてつもなく見事でした。


この様に、有名人とのわずかな繋がりを利用して、自分を大きく見せようとするのも優越コンプレックスです。


自分も笑いのネタにならない様、気を付けねばと自戒しています。

攻撃的は、結果的に「私NO/あなたNO」になってしまうでしょうから。


(2)回避的


「私NO/あなたOK」の態度です。


これは相手を赦しているのではなくて、自分を守る為に、相手をOKとみなしているだけです。


「劣等コンプレックス」がそれで、客観的な劣等性等を言い訳にして、課題への取り組みから逃げる態度なのです。


アドラー心理学を学び実践する事で勇気を手に入れ、「私OK/あなたOK」へ向かいましょう。

【戦士

さて、以前の「さとラジ」も深かったです。


「人間にはいつも四人の人間が住んでいる。一人は探検家、一人は芸術家、もう一人は戦士、四番目は判事。この四人が正常に機能してる人が一番素晴らしい。リーダーになれる。」


経済小説、歴史小説を多く発表している城山三郎さんの言葉です。


大野さん曰く


「三人目、戦士…。いねぇなぁ~。」

「自分のいいとこ?えーー、優しい。これ、好きなんだよねぇ。」

「自分の長所言ってったら、自分で言うんだよ。」
「まだまだ未熟と言う事で、いいんじゃないすかね。」


如何ですか?


前にも書きましたが、大野さんは口よりも自らの実践で引きつける、静かなるリーダーとして活躍しています。


対自競争的であって、「わたしOKあなたOK」。


敵を作らない優しさは、強さの証ですね。


また、上掲の大野さんの言葉には、自己肯定感が満ちあふれています。


特に最後の行。


さて、城山三郎さんについては詳しくありませんが、本ブログ「ロケの嵐・3」で取り上げた「黄色い涙」ロケ地の城山八幡宮(昭和塾堂)近くに住んでおられた事があるそうです。


そして、特攻隊に志願したり、マックスウエーバーに入れ込んでの受洗と言う経歴から、戦士と言う言葉がすんなり出てくるんでしょうか?


そういえば、キャンディーズ・鉄・軍?オタクとして知られる議員の石破茂さんもプロテスタント信者さんでしたね。


また元首相、麻生太郎氏のカトリックもよく分かりませんが、これらは人それぞれの価値観であり、とやかく言う事ではありません。 


まあ、大野さんは、インド、さとラジ、平和繋がりで、戦士より、マザーテレサさんやガンジーさんの考え方がしっくり来る様に思えます。


<シリーズ・旅の写真帳>


さて、長野から一旦地元に近づきます。


今復活が計画されているC12が活躍した明知線は中央西線の恵那から分岐します。

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東野-阿木の急坂でも頑張っていました。

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通学列車を待避するC12。

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明知線への回送を兼ねて、中津川からC12がEL列車の後押しをしています。

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こちらは、故障した181系しなの号を救援するEF64が中津川を発車。

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このディーゼル特急、問題児なのか、煙幕を張りながら名古屋駅に到着するのを見た事もあります。


オイオイ!SLに逆戻りしてる場合じゃあねーよ!


さて、中央西線の中津川から先は、まだD51の天下でした。


落合川で観られた後補機付き。

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鉄橋も有名です。

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(続く)


<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)




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# by u73213 | 2017-08-10 12:27 | Comments(0)

夢心地




<勇気づけ通信>


e0295037_10285254.jpg


岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

ライフスタイル診断

「ELM」「SMILE」等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会


等々、クライアント様の援助を行っています。


又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いて開催・後援しています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


どうぞお気軽に閲覧下さい。


<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【夢心地】

*「夢」


建設的で健康・幸福な人生を目指す為に、本ブログ【生き方/身も心も/色メガネ/美丘】に出て来たライフスタイル(性格)を探る事がアドラー・カウンセリング等で重要な作業となっています。


その手がかりの一部として【家族に価値ありき/生きる為には】では、家族に関わるものをご紹介しましたが、今回は夢について取り上げてみます。


今年も来日されたヒューマンギルド最高顧問・ペルグリーノ博士 の講座の一つに「夢解釈」がありましたね。


ここでも先ずは、夢の様なワーク、ではなく夢のワークのご紹介


以前、愛知県の国府宮で開催された岩井俊憲先生のワークショップに参加した時の事を書いてみます。


フロイトは、「寝ている時には、意識のコントロールが弱まり、無意識的な欲動が活発化して来るが、それで目を覚してしまうのを防ぐ為に、いろいろな歪曲を受けた、主に視覚的な空想が夢として現れる。」と言い、その歪曲を解釈する理論が、夢判断という著書等で知られています。


一方、当初この理論を擁護していたアドラーも、後に独自の理論を確立します。


実践にすぐ役立つアドラー心理学では、原因より目的を重視しますので、夢は日常生活のリハーサルと考えており、課題解決の役に立つメッセージを読み取る技法にも展開しています。


このワークでは、繰り返し見る夢について、見た人にいろいろグループのメンバーが質問するうちに、ご本人に気づきが出て来て、意味を見出して行きます。


特に、見ている最中や思い出した時の感情は、課題解決の後押しになるので注目します。


自分の色メガネ的な主観が入らない様、グループで行うのがミソですが、決めるのはご本人です。


また、象徴表現の読み解きも行いますが、フロイトの様に固定したものを考えず、ライフスタイルのタイプ分け同様、ある程度の傾向をつかむ事にとどめ、十人十色である事に注意します。


更にもう一つ、夢の内容をサイコドラマ(心理劇)で再現し、演じたグループの人が述べる感想から、ご本人が気づきを得ていく技法についても、体験しました。


繰り返し見る夢には自分の性格(ライフスタイルと言います)が見事に現れていて、これを改善を促してくれるのにも役立つ、良い友人なんだなと言う気持ちになりました。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻


犬くんと夢


先ず家に帰ってすること。

それは犬くんをなだめる事です。

何が聞こえるのか、エレベータを降りてすぐ、もう吠えまくる声が聞こえてきます。

靴を脱いで部屋の扉を開けるや否や飛びかかって来るので、それを受け止めなければなりません。

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異父兄弟で、左がウス茶ん、右がコゲ茶ん、いずれも毛の色から付けた愛称です。

ミニダックス×2なので、結構なパワーです。

顔の辺りをしばらくなぜてやっていると、少し静まってきますので手を離すのですが、ここでまたワンワン始まります。

切りがないので思い切ってセーブし、初めて家族と挨拶を交わすことができます。

オートキャンプに連れて行った時など、そばを人が通る度に吠えまくり、翌朝声をからしていた強者ですが、元気な事に感謝しています。

そして最近の事件!

夢とライフスタイルについてはキーワードでも取り上げていますが、今回初めてそれに臭いが付きました。


会社での大事な会議中に、乾いた自分の唾が匂って困っていると言うもの。


時々目が覚める様ですが、執拗に同じ夢を観ます。


はっきり目覚めてびっくり。


何とすぐ目の前にプレゼントのクツシタが!(ツの点を一つ取って下さい!!)


そう、ウンちゃんです、


襖を締め切った為の事故でしたが、犯人をご紹介しておきます。


びっくりさせてゴメンナサイするコゲ茶ん。

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さて、昨日は今までに見た事がない傾向の夢を見ました。

但し、失敗夢である事や最近のでき事が変形及び混ざり合って作られている事は相変わらずです。

カミさんとその友人Yさん、そしてちょっとワルぶった若い男の3人が歩いて来るのにばったり出会います。

場所は大きなターミナル駅に併設されたホテルのエレベーター前で、自分も合流し最上階へ。

ナイスビューを楽しもうと思ったら、すぐに降りてきます。

その後何故かすぐ電車に乗っていて、その男が一緒でしたが、体がぶつかります。

初めて気がつき、自分はにこっとしましたが、相手はすごく不機嫌そう。

最初、この野郎と思いましたが、話を聴くと、さっきのYさんと別れ話をしたとの事。

ここで「そんな事は良くあるから」と言ってしまいます。』

さて目覚めてから考えてみました。

先ず、知ってる相手でも、この野郎と思ったらそのままネガティブな感情を引きずるのが普通で、話を聴くなんて事は、今まで現実でもまるであり得なかった事なので、少し変わってきたのかなあと嬉しかったのですが、何が失敗かと言うと、よくやりがちな一言「そんな事は良くあるから」を発した事です。

せっかくにっこりしたのにすぐ上から目線になってしまうライフスタイルが出ています。

この様な上から目線の慰めは相手を余計落ち込ませます。

アドラー心理学では、カウンセリングは勿論、普段の対話に於いても、例え相手が小さな子供であれ、横並びの相互信頼・相互尊敬の関係を築くのが先決です。


先程の我が家の犬くん達に対しても、吠える事を責め立てずに先ず感謝ですから。

なのでこの夢の様な場合、「それは大変ですね。どうしたら良いでしょうかね。一緒に考えましょうか?」と相手の自力解決を助けたり、代替案を持ちかけたりします。

これを知っていて、つい出てしまった一言に、夢の中でやきもきしてました。

この時のやきもき感情が現実での対話の改善に活かせる様、夢が協力者になっているのですね。

アドラー流では、夢は衝動の変形と考えず、見た時の感情に注目します。

これが、失敗防止・課題解決などの目的に向かって行動する時の後押しになる訳です。

さて、コントローラーという、事前準備大好きなライフタイル(性格)らしい私は、勉強してないまま試験日を迎えるとか、珍しい車両が来たのにデジカメの電池切れで撮れないとか、よくこういう失敗夢をよく見ます。

以前には、正方形の大きなバスタブに湯を張っていて、あふれさせて慌てる夢を見ました。

栓をしないでお湯張りしっぱなしとか、ガスを点けずに水風呂を入れるという事件の後だったので、その残滓だとも思いましたね。

そして、今日、家族が同じ水風呂事件を起こし、神秘的な予知夢の事も思い出してしまいました。

以上、自己分析なので色メガネの影響が色濃いかとは思いますが、考え方の一端を実生活に役立てて頂ければと思っています。

ついでに予知夢についてですが、謎が多い様で不思議ですね。

三河湾に浮かぶ佐久島に遊びに行った時、朝の一色港に漁船がいっぱい戻ってくる光景、前日に見た夢とほとんど同じシーンでびっくりした事があります。

予知夢について、ユングは人間の深いところにある集合無意識や共時性が未来を知らせるものである様に考えてたんですよね。

アドラーは予言と言うより、夢の後に起きる事が普段も気になっているので、それが情動を作り出していると解釈しています。

アドラー心理学は、真理探究よりも、人を幸福にする事を目的にしているので、実用的側面に於いてはこの解釈を使いたいと思ってます。

成功夢の例も挙げておきましょう。


以前、カミさんからから紹介頂いた、嶋津良智著「怒らない技術」を読んでの影響が大きいと思います。


『腰痛か何かで、整形外科の理学トレーニング室の待合いベンチに座っている。


順番待ちでいつものイライラ癖が出かかっているところに先生から「奥さんから電話だよ。」と声をかけられる。


さて、どこにかかっているのかと探し回るが見つからない。


イライラがさらにつのりかけたが、そうだ、とりあえず外へ出て携帯してみようと思い立つ。


怒りは静まった。

その時BGMが自分の好きな曲に変わったのではっとする。


そうかカミさんが「この曲に変えて」と電話してくれたんだと思い、いい気持ちになっていたところでアラームが鳴り目が覚める。』


こういう時って起きるの辛いですね。

イライラへの教訓とカミさんへの感謝力強化が目的の夢だった様です。


また、恥ずかしながらトイレの夢をよく観ます。

たいがいは、器質的な尿意に抗がって睡眠を継続させるとの目的がある様です。

つい最近のは、用を足していて下を見ると何と足元が洗濯機で中に洗濯物が!

慌てて脇のしゃがみ便器に移ったところで目覚めます。

すぐ現実のトイレに行き、座って下を見ると、カミさんが掃除したすぐ後でクリーナーの泡がいっぱい。

これは予知夢と言うより、冒頭の犬くんのと同じく運知夢?

お尻がよろしい様で。


<シリーズ・旅の写真帳>

ここではたと気づいたのですが、このシリーズに、人があまり登場していませんね。


確かに金銭的に不自由な学生時代に、国鉄職員の家族パスや割引証をふんだんに使えた有難い状況だったので、クラス仲間や写真部の友人達とより、一人旅の方が多かったのは事実です。


でもそんな時は、旅先での出会いが記憶に刻まれます。


少しだけ書き出して見ましょう。


確か東北本線3重連取材の帰り、陸羽東線の乗換駅で別れるまでの間、列車の先頭、つまりSLのすぐ後ろで、同好の若い衆と仲良くなりました。


聞くと桑名から来ているとの事で、近鉄車内アナウンスの物真似大会が始まりました。


今でも番組等で鉄の芸能人・マネージャーがこれをやると凄く盛り上がりますが、そんな雰囲気でしたね。


同じく東北の花輪線を訪ねた折には、前に座った一般人大学生のお兄さんが話しかけてくれ、始発駅からずっと喋ってたんですが、相当のイケメンだったので、女性がささやき合ったり、うろちょろしたり。


ご本人はうっとおしがっていたのが、これまた可笑しかったのですが。


女性と言えば、上野からの夜行で、前の若い女性が退屈そうだったので、眠りに入るまでお話ししてました。


シャイな私が普段しなかった事ですが、旅のなせる技ですね。


さて、写真です。

神奈川県の鶴見線。

17mの旧型国電が終焉を迎えるとの事で、取材行きを計画していましたが、野暮用が続き間に合いませんでした。

そんな中、唯一大川支線に長く残ってくれたクモハ12を、仕事で横浜磯子に住んでいる時に訪ねる事ができました。
    

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同時期、横浜赤レンガ地区の臨港線がなくなる前に訪ねてみましたが、新幹線の大型車体を在来線で輸送するに際し、障害物のチェックをする為に改造された、コヤ90なる珍車が留置されていて、乗り込んでしっかり見て来ました。

さて、長野県に移ります。

鉄道の標高日本一地点の近くで、八ヶ岳を背景にした小海線C56です。

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穏やかそうに見えますが、冷え込みは相当のものでした。


秋に訪ねた時、他のポイントもいくつか巡りました。

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飯山線の森宮野原でもC56。

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すすきの頃、沿線は、千曲川の川霧も見事でした。


霧の飯山駅ではC56の旅客発車。

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また冬ですが、大糸線にもいたC56を小滝-根知間で。

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(続く)


<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)



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# by u73213 | 2017-07-31 22:14 | Comments(0)

コントロールせな、あかんじょう/怒り爆発!

<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

ライフスタイル診断

「ELM」「SMILE」等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会


等々、クライアント様の援助を行っています。


又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いて開催・後援しています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


どうぞお気軽に閲覧下さい。


<日替わり記事>


【歩く勇気づけ


今年もヒューマンギルド最高顧問ペルグリーノ博士が来日され、7/29から講座が開かれます。


アドラーの長男クルトやアドラー理論を整備したアンスバッハー等に直接師事していた博士の講座は勇気づけそのもの。


カウンセリングのデモにも圧倒されます。


また、そのお人柄は素晴らしく、お会いすると必ずハグして下さるハートウォーミングなお師匠様です。

貴重な夢理論の講座からスタートします。

お問合せはヒューマンギルドまで是非どうぞ。

【最新愛知ロケ

「しやがれ」の翔くん、またまた愛知にいらっしゃいました。

「8時間の翔旅行」コーナーで貝好きつながりの桝アナと渥美半島へ。

三河湾が、あさり漁獲量全国1位と言う事と、「かい」がダジャレの宝庫である事がよく分かりました。


<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【コントロールせな、あかんじょう/怒り爆発!】


*「感情のコントロール」


ポイントは、感情は、沸き上がって来ると言うより、自分も含めた特定の相手にある目的を持って、主に無意識的に使われる事。


そして、感情を吐き出さないとストレスになると言った誤った認識に対しては、はっきりNoと言いましょう。


怒り等、人を引き離すネガティブな感情表出は、対人関係を悪化させ、かえって大きなストレスに巻き込まれます。


それどころか、ものに当たって器物破損したり、けんかになって命を落とす事さえあります。

ニュースショウのネタもほとんどこればかりですね。


上記より、感情のコントロールが可能であり、重要である事が自ずと分かります。


ネガティブ感情を否定したり抑え付けるのではなく、よくその感情を観た上で上手く流します。


そして、冷静さを確保してからどうするかは、次の項で取り上げます。


目的、相手、コントロールを端的に表す例としては、夫婦喧嘩をしている最中にお得意様からの電話を受けると、途端に愛想良く話し出すと言った事が分かり易いでしょう。


この場合、相手が代わっているので、技法を使わずとも、何気にコントロールできてしまう訳です。


さて、ここでは最近聞きかじったある事例をご紹介。


今、介護職員不足が問題視されていますが、処遇改善だけで解決できると思ったら大間違い!


現場では感情の嵐が吹き荒れているらしいのです。


安全上の問題がある場合等、緊急時の大きな声はやむを得ないでしょうが、利用者さんは、すき好んで支援を受けている訳ではないので、健常者目線で感情を使って従わせようなんてのは論外です。


ましてや力ずくは犯罪。


何かと不自由な利用者さんなので、相手自身も、つい感情を使いがちな事や理不尽なクレームも受け入れねばならないでしょう。

この辺は常識であるにも関わらず、なかなか実践できていないのが現状らしいです。


そして、先の介護職員不足に大きく関わるのが、スタッフ同士の対人関係。


レストランの厨房なんかでもよく有りますが、支配的で怒りの感情を使う事に何のためらいも持たないやり方がまかり通っていて、利用者さん思いの穏やかなスタッフさんを排除してしまうんですね。


多忙や教え方を心得ない等で、バカ呼ばわりだけで終わってしまうなんて事が、ごく普通に行われていると言う話も聞きました。


育成より目先の作業を優先する現場では、この様な非建設的方法を得意とする人が上に立つので辞めていく人が絶えず、尚更まずい状況の様です。


介護に正解はないと言われるそうで、安全で、自他共に負担がかからずかつ効率良く動ける様それぞれが工夫してアレンジして行くのですが、これを理解できない人物が、自分が正しいと信じるやり方に合致しないのを見つけるや否や、ここぞとばかりに責め立てる。


指導を受ける方は、人によって言う事が違うので混乱する、との困った状況が当たり前にある訳です。

知人がボヤいてましたが、男性スタッフが根付かないのは、一度に色々な事に気が回らない特性もありましょうが、この様な戦場に耐えられない事もあるのでしょう。


この戦場、ひどくなると殺人事件まで引き起こしてしまう事は、先に書いた様にニュース等で皆さんご存知ですね。


さあ!人手不足ジレンマや犯罪へとつながる悪循環を断ち切る為に、アドラー心理学の出番です!


相手は簡単には変わりません。


ネガティブ感情を受ける側も、自身の感情をコントロールし、自分やその人のヨイところをみつける等、勇気づけをして行きましょう。


関連しますが、モンスター上司への接し方等、職場一般の悩み解決は以下の本に詳しいので、是非ご一読を!!


ありのままの自分を認める/岩井俊憲


*「一次感情」


前回取り上げた、怒りは、二次感情です。


では、今回キーワードとする「一次感情」とは?


嫉妬、不安、悲しみ、落胆等です。


お分かりでしょうか?


そう、怒りの元となっている感情なんですね。


勿論これらにも、自分だけをかまって欲しい、仕事のミスをなくしてもらう、夫に早い帰宅を促す、自転車が壊れたので買ってもらう、等の目的が有りますが、これらが満たされないと、それを手っ取り早く達成しようとして怒りを使うんですね。


その為、非建設的な以下の手段・目的につながってしまいます。


支配

主導権争い

権利擁護

正義感の発揮


反対の建設的な方法は、冷静になってから、先の一次感情を使う事が、目的達成の為に合理的なのか?独善的でないか?を判断したり、私を主語にして、この一次感情を言葉で伝えるやり方になります。


平和的に解決できる事、請け合いです。


これらの技法ははぴねすの「ELM」や「SMILE」等のワークショップで身に付ける事ができます。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>


【サトラジから2つのエピソード】


1.


大野さんはジャニー社長とのバトルを紹介してくれました。


私も若い頃は、大野さんの比でなく、ここで書けない位、キレまくってましたからね。


10代の頃、京都の舞台で、社長に舞いが女っぽいと言われて、言われた通りやっただけだっと思って口をきかなくなっちゃったとか。


キレるよりふてくされる方がましですかね。


それで社長から「おおちゃん、ゴメンね。」って言われたそう。


アドラー心理学では、感情は涌いて来ると言うより、ある相手にある目的を持って使われると考えるのですが、ある意味成功してますね。


キレなかったのと、相手が穏やかな社長で良かったのですが、通常、怒りの感情は、対人関係を悪くしますので、コントロールして、人格は置いておき、罪だけについて話す様に持っていきます。


感情のコントロールは確かに大変ですが、経験から、技法を色々試しつつ、繰り返しトライしていくと次第に上手くできる様になります。


2.


ついに夫婦カウンセリングに進出です。


リスナーさんが、夫に腹を立て、かつ丼のどんぶりを思いっ切り床に叩き付けたそうで、


「大野くんは、いつも優しく穏やかですが、怒りの感情が湧いて来た時は、どの様にコントロールしてるのですか?」


との質問に対し、


「叩き付けれたらねっ、あのー、(片付けを)自分がやんなきゃいけないんでねっ、寝るが一番ですよっ。」


とのお答え。


怒りのコントロールは前にも書いてますが、とっかかりの、冷静になるまでの時間稼ぎが大変で、色々工夫が必要です。


了解が取れていて、無視にならなければ、寝るのもありですかね。


断ってその場を離れる事もよくやります。


あと、イメージを使う方法等も色々あります。


アドラー心理学では、感情を、目的と自分も含めた相手役があると言う、対人関係の視点で捉えていて、怒り、悲しみ、不安等は他者と分離させるもの、逆に喜び、共感等は他者と結びつけるものと考えます。


<シリーズ・旅の写真帳>


山形県から新潟県に向かう米坂線では9600型が貨客に活躍。


羽前沼沢-手の子の峠越えです。

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こちらは羽越本線の平木田を通過するD51です。

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秋に訪ねた時の米どころの沿線風景は一種独特のもので、そこにたなびくSLの煙が彩りを添えてました。


東京都に参りましょう。


保存機ですが、青梅鉄道公園のE10です。

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急勾配に備え動輪軸が5つもあった為、カーブでレールに引っ掛からない様、フランジのないまっ平でレンコン輪切り状の動輪が一部ありました。


また、トンネルの多い区間に供する為、乗務員が煙に巻かれない様、煙突を後ろ、つまりバック運転を主としたので、左右反対側に配置された運転席も珍しく、これらをしっかり観て来ました。


左右反対と言えば、運転台添乗動画もあるB6もそうですね。

こちらは、軸配置の関係で、バック走行の方が安定していたからです。


さて同日、青梅線が分岐する中央線立川駅通過のEF10です。

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その後の関東圏での貨物用機の取材では、以下の八王子EF11を始め、EF12、EF13まで撮れました。

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夜行で着いた長野機関区で取材の後、更に、高崎、八王子とこれらEL等を取材し、新宿へ向かったのですが、その101系電車の中で初めて立ち寝を経験しました。


膝がくずれ落ちた時の恥ずかしさと言ったらなかったですね。


(続く)


<鉄道動画集>


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(続く)


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# by u73213 | 2017-07-21 19:38 | Comments(0)

コンプレックスの使い方

<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

ライフスタイル診断

「ELM」「SMILE」等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会


等々、クライアント様の援助を行っています。


又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いて開催・後援しています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


どうぞお気軽に閲覧下さい。


<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【コンプレックスの使い方】


*「劣等感」


心理学の世界では、フロイト派が多数を占めていましたが、その後、もっと治療に効果が現れる人間性心理学が拡がって来ました。


ところが、その人間性心理学のルーツとなっているアドラーが創始した心理学は、亡命先のアメリカ等、一部地域を除いては、それら他の学派程目立つ状況にはなりませんでした。


そうなったのは、ナチスの圧政による後継者や施設の壊滅、アドラー自身が論文以外の著述を好まず、また自身の理論の無断流用に寛容過ぎた事等によります。


一方、日本では、最近でこそ、ベストセラー書等のおかげで大ブレイクを果たしたアドラー心理学ですが、それまでは、欧米より更に状況は良くありませんでした。


わずかな先駆者を除いてはその効用に気付いておらず、専門家の間でも、偏った見方か、名前が知られている程度だったのです。


例外としては、ユング派の河合隼雄さんが、自著の中で、アドラー心理学の利点を紹介していたくらいでしょうか。


さて、こんな寂しい状況だった日本に、意外な、しかも大きな影響があったのをご存知でしょうか?


いわゆるコンプレックスです。


心理学の世界では、元々ユングが言語連想実験に於ける応答の遅れから気付いて使い始めた言葉で、無意識下に押し込まれ、感情によって結ばれている心的複合体の事を指します。


これまで書いて来た様に、アドラーも意識との二極化はしなかったものの、無意識的な心の働きを重視する姿勢は、共同研究者であったユングやフロイト等と共通していました。


しかし、内容は各々異なっています。


性衝動起因説に偏重していたフロイトは自我を脅かす否定的なものと考えました。


その中の一つ、エディプス・コンプレックスは、息子と父親間の対立の原因を、母親との性的な関係に求め分析したものですが、一方のアドラーは、自分と父親との関係が良好だった事もあり「甘やかしの結果、母親のエプロンの紐に結ばれたまま召し使いを探す。」とか「でも実際のところ、そんなお年の女性に、あなたは一体何をしたいと言うのですか?」と異なった見解をとっていますね。


ユングは、コンプレックスについて、性的なものやトラウマの類だけでなく、アドラーの言うライフスタイルの様な肯定的なものも含んでいるのが特徴で、これは人類が共有する集合無意識の考えにつながって行きます。


そんな中、キーワード・全体論のところでも書きましたが、アドラーは、前述の様に、無意識は意識と対立するものでなく、ライフスタイルの内、自動的に働く心の機能等を考えていました。


アドラーが用いたコンプレックスと言う言葉については後述します。


さて一方、マザコンやロリコンなんかは別として、日本の世間一般で言うコンプレックスとは?


そうです、今日キーワードとする「劣等感」です。


何故直訳すると複合体と言う意味の英語が劣等感なんでしょう?


この意味合いの違いが生じた所にアドラー心理学が影響したふしがあると言うのです。


今でも内容をよく知らず一面的見方をして、劣等感のアドラーと言われたりしますが、昔、これがそのまま日本に入って来て、心を表す言葉として定着してしまったらしいんですね。


アドラーは、欲動の否定はしませんでしたが、身体の器官劣等性補償から出発し、人の言動は、主観的な劣等感を克服する目的で、主に無意識的なライフスタイルを駆使してなされると考えていました。


なので、劣等感のアドラーと言うのは、あながち外れではありません。


でも、アドラー心理学にはこれに付随してもっと広範で重要な概念が他にもいくつか出て来ていて、この辺につきましては繰り返し書いて来てますので、是非ご覧下さい。


勿論ユングも劣等感コンプレックスに触れてはいますが、前述の如くコンプレックスの範囲は広く、その事から、アドラーの劣等感の意味だけが日本で拡まったと考えるのが妥当でしょう。


さてここでは、アドラー心理学に於ける用語定義を改めてさらっておきたいと思います。


劣等性:

生活上不利に機能する客観的属性


劣等感:

主観的に自身の何らかの属性を劣等だと感じる事であり、これを建設的に克服すれば、成長のバネになる


劣等コンプレックス:

人生の課題への対処を避ける口実として劣等感を使う事

優越コンプレックス:

深い劣等感を自他から覆い隠す為、あたかも自身が優越であるかの様に、敵対的に振る舞う事


ご覧の様に、無意識を否定的に考えるフロイトの影響からか、無意識的にも選んでしまう、劣等克服に関わる対他的で非建設的なスタイル、言わば虚勢や回避の為の言い訳にコンプレックスと言う用語が使われています。


この用語とは別に、無意識自体については、前述の如く否定的なものだけを考えていた訳ではないので念の為。


また、アドラー心理学では全体論を取りますから、無意識や意識も含んだ複合的なものとの意味合も含まれている様で、抑圧と言う概念はアドラー心理学にはありません。


ところで、建設的劣等感克服に於いて大切なポイントは、他者のレベルを取り込んだものであっても、あくまで自身に落とし込んだ目標に対して劣等感を抱いて克服して行く事です。


他者そのものに対峙すると、攻撃的や回避的なコンプレックスに陥り、共同体感覚から離れて行く事になるので要注意です。

嵐のメンバーは、人気が出るずっと前から、ライバルは自分だと言ってますね。

さて、日本で広く一般化している否定的なコンプレックスと言う言葉に、いちゃもんをつけるつもりは毛頭ありませんが、使う時に、頭に二文字の「劣等」を付けてみると、先の用語の定義にある様な、無意識的で目的論的な心の働きに対しての気付きが芽生えて来るのではないでしょうか。


<ロケの嵐・3>


今回は、嵐5人が主演した映画「黄色い涙」のロケ地を巡ります。


先ずこの映画、鉄道ファンとして見逃せないポイントが幾つかあります。


何しろ、鉄道友の会の協力ですから。


英介の母親を連れて来る時に乗った寝台車は、碓氷鉄道文化村に保存されているオハネ12が使われました。


走行シーンには大井川鉄道のELが出て来ますが、正面からのショットなのでEF57に見えなくもない?


この鉄道が「しやがれ」で六角さんから紹介された時、ニノさんが、「ここ行った事あるな。」と言ってた通り、大宮駅のシーンは新金谷、赤羽駅は千頭の各駅でロケしています。


新金谷車両区でのロケでは、名物のSLが写っていますが、この辺り、転車台の新設で、様子がすっかり変わっています。


そして、やはり名物の旧型客車の車内にはニノさんが登場しますが、「しやがれ」のお忍び旅コーナーで翔さんも乗ってますね。


翔さんは、森林鉄道機関車運転とか大宮鉄博とか、何故か鉄ネタ番組が多いです。


さて、では5人が住んでた地元としての阿佐ヶ谷駅は?


何と、養老鉄道の西大垣駅が使われました。

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近鉄型電車でなく、CG合成の101系や72系が登場したのにもニンマリ。


余談ですが、同鉄道の養老駅からすぐの養老天命反転地には大野さんがファンクラブ会報の取材で行ってます。


さて、映画のラストに登場する白黒写真の内、0系新幹線や151系が写っているのは東京駅ではありません。


右端にこっそり名鉄のHL編成が写っている名古屋駅です。


鉄がらみは以上です。


さて、やはり嵐主演映画「ピカ☆ンチ・シリーズ」や20年ぶりのSPドラマ「ぼくらの勇気~未満都市」を監督・演出した堤幸彦監督は名古屋出身ですが、この映画の犬堂一心監督は東京出身です。


にも関わらず、ロケの大部分は中部地方で行われています。


頻繁に出て来る阿佐ヶ谷の商店街はと言うと、名鉄犬山線江南駅の西にある新町商店街です。


溜まり場となっていたさかえ屋は、残念ながらマンションに建て替えられてしまいましたが、つい最近まで、中に小道具・大道具なんかも残してあって、記念館ぽくなっていました。

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閉鎖前には、大勢の人が訪れたそうです。


銭湯に行くシーンでカメラが入った金勝金物店にもお邪魔して、お話しを伺う事ができました。


夕方から準備を始めて夜の撮影。


あまり大がかりな商品移動はなく、店内通路にカメラのレールが敷かれたそうです。


金物店からのショット「 BARBAR OHNO

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ここを嵐くん達が歩いて行きました。


お礼の意味での買い物も忘れませんでしたよ。


映画には登場してませんが、近くには「アオゾラ」理容店なんてのもあります。


お祭り広場は駐車場で、その脇道ではニノさんのキスシーン。

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3軒長屋は建売住宅に変身。

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他の撮影地点も狭い範囲に集まっていて、短時間で回れます。


映画では賑やかな街も実際は落ち着いて静かな雰囲気。


そんなギャップを味わう楽しみもあります。


この映画、名古屋でも撮ってますよ。


英介の母親が入院してた病院は昭和塾堂。

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地下鉄東山線の覚王山駅からすぐですが、愛知学院大歯学部の倉庫になっていて、中には立ち入れない様です。

母親役の松原智恵子さんの実家は、私の生誕地と同じく名古屋市南区。

映画の設定とは逆に故郷に帰っての撮影でした。


さてずっと南に下って三重県の津市にも行ってます。


近鉄名古屋線の駅名にもなっている江戸橋で、先程の病院近くの設定です。

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以上、映画共々お楽しみ下さい。


<シリーズ・旅の写真帳>


D51の3重連が復活すると言うので、東北本線の御堂-奥中山に出掛けました。

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線路脇で待っている大勢のファンに混ぜてもらってましたが、これまた大勢いる少し離れた丘の方から怒号が聞こえて来ます。


何事かと前方を見ると、何と信号機のはしごによじ登って構えていた強者?がバツ悪そうに降りて来るのが見えました。


今でも非常識は怒号の嵐を巻き起こし、ネットやニュースに取り上げられたりしますのでご注意下さい。


奥羽本線にも峠越えの名所がありました。


津軽湯の沢でC61列車の後押しはD51です。

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(続く)


<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)



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# by u73213 | 2017-07-11 10:21 | Comments(0)