勇気づけの嵐

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
10月28日(土)シネマライズほか全国一斉ロードショー
(C)2006 映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」製作委員会
いよいよやつらが、帰ってくる!笑いと涙の完結篇!!

ぶっさんの死後3年。キャッツたちはぶっさんに、そして大人になりきれない自分自身に、最初で最後の"ばいばい"を言えるのか!?

■ 監督:金子文紀 ■ 脚本:宮藤官九郎
■ 出演: 岡田准一、櫻井翔、酒井若菜、
岡田義徳、佐藤隆太、塚本高史、
阿部サダヲ、山口智充、ユンソナ、
古田新太、森下愛子、小日向文世、
薬師丸ひろ子、栗山千明、MCU
公式サイト

自由研究
by u73213

自分と神


<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、ヒューマンギルド認定カウンセラーが、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

ライフスタイル診断

「ELM」「SMILE」STEP等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会


等々の援助を行っています。


又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いてお手伝いしています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


どうぞお気軽に閲覧下さい。


<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【自分と神】


*「セルフタスク」


これは、アドラーの後継者によって、先の3つに加えられたタスクです。


自分自身との付き合いの事で、生産性に関わらない、レジャータスク・遊びの課題となります。


競争、受容、感情、勇気づけ等でもそうですが、対他も対自も対人関係と捉えているのです。


*「スピリチュアルタスク」


これもアドラーの後継者によって加えられたもの。


宇宙的なものにまで拡がっている共同体感覚に対応した、人知を超えたサムシング・グレートとの付き合いです。


対人関係と言う言葉がすっきりとはまりませんので、対神関係とでも呼びましょうか。


意識的な自力救済の力を援助する技法が整っているアドラー心理学ですが、変えられない運命の存在も確か。


人の力を超えたものの存在は、謙虚に受け入れ、傲慢さを控えざるを得ないでしょう。


一方、建設的なライフスタイルへの変革の為には、自力による無意識への働きかけも重要になりますので、信仰の力が助け船になる事もあります。


共同体感覚の概念には、新約聖書からの影響が多くみられますね。


この様に相互乗り入れ的な愛と平和の為のタスクです。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>


【アドラーと智の記念日】


嵐・大野智さんのラジオ番組についに登場です。


今日の一言…カモン


「人生には三つの課題がある
一つ目は仕事の課題
二つ目は交友の課題
三つ目は愛の課題である
そして後ろの方になるほど解決は難しくなる」

(BGMGUTS)


おぉぉ…なるほど

これは、オーストリア出身の精神科医・心理学者アルフレッド・アドラーさんの言葉です。

アドラーさんは、愛の課題が解決できれば、深い安らぎが訪れるだろうとも言っています。

さぁ、あなたにとっての重要な課題は何ですか?

ねぇ、人それぞれ、違うと思いますが

僕は何でしょうねぇ。

「課題」って難しいなぁ。

なんかぁ、「課題」って言う言葉がちょっと堅いイメージがあるよね。

ふふふふっ。

まぁ~、でも、僕は何でしょうねぇ。

いやなんかね。


世界一周とかしてみたいなぁ~とか思ってるんですよ。

でもぉ、それよりまず、日本一周したくないすか?

行ってないとこ、いっぱいあるじゃないすかぁ。


仕事で時間がままならない大野さんらしさが見て取れるコメントです。


この課題は、アドラーの後継者が3つのタスクに付け加えたセルフ・タスクですね。


勇気と工夫で解決される事を望みます。


        

     


<シリーズ・旅の写真帳>


さて、九州をほぼ一周するツアーの入りは、筑豊本線の折尾-中間からです。


複々線に見えますが、半分はクロスする鹿児島本線との連絡線です。


石炭車と海上コンテナの組み合わせが面白い貨物列車を牽く9600。                       

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D60が客車列車を担当。            
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ご覧の様に、午前中など、両線合わせ、ほぼ10分おき位に8620、9600,D51、D60等の列車が行き交う正に楽園で、朝食のパンをかじりながら大忙しでした。

直方ではD60の発車。
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後に京都鉄博に保存される事になるD50の140号機は、庫の中で休んでいました。

炭鉱の多かった北九州地区の支線網には9600型の牽く石炭列車が沢山走っていて、その中の後藤寺線を訪ねました。

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ところで、今回の九州一周ツアーは、SL仲間の学友と二人連れでした。


彼は、写真部員ではなかったですが、主に名古屋出身者で構成された悪巧みグループの一員も、SLブームには抗えず、同行することに相成ったのです。


渡りに汽車で、行橋に向かう途中に親戚がいるとの事で泊めて頂ける事に。


駅からタクシーのお世話になりましたが、途中の山道でその友人の記憶が曖昧になり、ちょっと冷や汗。


何とか辿り着き、スイカをむさぼったり、趣味のカメラ談義に花を咲かせたりと歓待を受け、久々にゆったりさせて頂きました。


翌朝、一宿一飯の恩義で畑仕事...とは行かず、しっかりお礼しつつの撮り鉄再開です。


でも、下の写真だけはタイムスリップさせて頂きますが、修学旅行の昼食時にレストラン裏で捉えた日豊本線南延岡-土々呂のC61です。

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さて、ツアーの記録に戻って、同じ日豊本線の高鍋駅近くの小丸川河口。

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皆さん、お気づきでしょうか?


旅客用のC61そしてC57も貨物まで担当しています。


本シリーズ播但線の様な過酷な峠越えは少ないとは言え、やはりあまり例のない運用です。


スピードより力が欲しい山線では、旅客列車でも貨物用D51が使われるのはごく普通の事でしたが、逆パターンは珍しいんです。


例外的には、日本列島横断とまで行かないですが、本シリーズでも写真を載せた花輪線越美北線と言った勾配線区も含め、元々旅客用だった8620型をC58の様に汎用的に貨物に使用した例が割と多くあります。


これは、軸重の軽さや空転しにくい特性に信頼感があった為ですね。


一方、この日豊本線の珍しい例は、旅客列車から無煙化が進んだ為、C型蒸機がダブついたのが理由だと言われています。


俊足のスプリンターが重い荷物を背負い込んで、何だか痛々しく感じてしまうんですが。


さて更に南下し、宮崎駅南の大淀川を渡る撮影スポットにて、フェニックスとC55。

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近くのホテルに宿泊されている一般観光客の方々も大勢いて、SL見物を楽しんでおられました。

(続く)


<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)



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# by u73213 | 2017-12-09 21:51 | Comments(0)

仕事/交友/愛

<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、ヒューマンギルド認定カウンセラーが、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

ライフスタイル診断

「ELM」「SMILE」STEP等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会


等々の援助を行っています。


又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いてお手伝いしています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


どうぞお気軽に閲覧下さい。


<日替わり記事>


【ベーシック


「アドラー心理学の日常生活への応用」をテーマとする恒例の講座、アドラー心理学ベーシックコース・名古屋が12/9・10・23・24の4日間開催されます。


前半を前回記事に登場頂いた三輪克子さん、後半を岩井俊憲先生が担当なさいます。


是非ヒューマンギルドまでお問合せ下さい。


【ハピバの智


おめでとうございます。


いつもイイフロ、ナイスなコメントも有難う。


「後に生まれた」翔くんのドラマでは、アドラー心理学が目指す自立・協力と、逆に非建設的な依存の違いが、JKの婚約事件を例に分かりやすく感動的に描かれていましたね。


さて、新婚時代の夫婦での大林映画ロケ地巡り以来になりますが、来年早々、久々にカミさんが義姉と尾道に出かけます。


何とその直前にニノさんのロケ地が加わったので、大喜びしてます。


元旦放送予定、「鉄腕」のロケだそうで、番組も楽しみですね。


<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【仕事/交友/愛】


*「仕事のタスク」


生産的活動全て、社会や環境への責任の事で、学業、育児、家事等も含みます。


他人との距離が遠い、いわゆる事務的な課題なので、共同体感覚は最小で済みます。


仕事でつまずいても転職は自由ですし、バックアップの制度を賢く使う事での解決も計れるでしょう。


*「交友のタスク」


対人関係一般の課題で、仕事仲間や友人等が対象です。


アドラーは、全ての悩みは対人関係の悩みであると言いましたが、共同体感覚を大いに発揮する必要が出て来ます。


悩みを解消し、心の健康を保つ為には、自他への勇気づけの取り組みが欠かせません。


*「愛のタスク」


異性関係と家族関係からなります。


アドラー心理学では、性に関わる事は、フロイトの様に原因としての衝動を考えるのではなく、従来ありがちな支配的な関係からの脱却等、目的としての親密なコミュニケーションを重視します。


倒錯や不感症等の課題も、共同体感覚の強化で解決を図れるケースがある様です。


それから、家族の課題もこじれると殺人事件にまで発展する事をよく耳にします。


この様に、他の2つのタスクに比べ、運命共同体的に対人距離が近く大変ですが、大きな勇気を持って建設的な対処を行っていきます。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>


激白!!夫婦の危機】


キーワード・家族の雰囲気や家族価値のところで自身のライフスタイルについて少し告白していますが、その続きになります。


そこで書いた非建設的で攻撃的なものに加えて、出費不安・節約マニアみたいなスタイルもあり、それが夫婦間で大きな問題となっていました。

カミさんの真逆の大らかスタイルが、まるで地球外生物のやり方に見え、よく宇宙戦争が勃発していたのです。

コストダウンを至上命題とするメーカーでの「仕事のタスク」、それに「交友のタスク」は乗り越えたとしても、対人距離が近く運命共同体的な家庭での「愛のタスク」は、対立を常に相手のせいだと思いこんでいたので如何ともし難く、いよいよ離婚かと言うところまで行ってました。


しかしながら、ここで、娘の同級生のお母さんつながりで、大きなターニングポイントの機会を頂きました。


ダナン・マーリー神父様が主宰するマリッジ・エンカウンターと言うワークショップに巡り合ったのです。

結婚式も含めキリスト教とは全くご縁がなかったのですが、切羽詰まった状況であり、何のためらいもなく岐阜県の多治見修道院の会場で2泊3日過ごしました。

かつて、お寺の住職さんも参加していたりして、宗教勧誘が絡む事が全くない事は後から分かった次第です。


さて、神父様の講話等で学んだ大切なテーマは「赦し」。


人は神と違い不完全な存在であり、お互いに違いを認め合う事で幸福になれると言う事。


ここでの小グループの分かち合い、そして個別の夫婦間対話でも、様々な価値観を認め合う事の重要性に遅まきながら気付きます。


感情の噴出もこれによって流す事ができ、初めて冷静な判断と代替案の実践がスムースにできる様になるんですね。


分かっている人から見ると、こんな事は至極当然、バカみたいに見えるでしょうが、自分だけでは気付かないと言うのは実に厄介な事です。


ここでの学びは正に、後に知る事になるアドラー心理学の
色メガネ・現象学理論です。 

以下に、非建設的な主導権争いから逃れる事ができた具体的な自身の改善例を書き留めてみましょう。


食品についての節約病の例で、冷静になって気付いた事になります


隣の大国へ旅行に行かれた人の目撃談や、ニュースではその国の驚きの毒食品が、更には我が国でも、ゴミフライを買わされたり、日常的にも、プライベートブランドでありながら遺伝子組み替え材料がこっそり使われていたりしています。


この様に、安い食品にはリスクが伴います。


オーガニック食品が人気なのは安さより健康一番。


ひいては、金・物主義より健康・命を尊重すると言った、まっとうな考えにたどり着きます。


また、食品以外でも、極端なケチケチ主義は、清潔を保てなくしたり、更に、気があまりに節約に向き過ぎると、もっと大事な事を見落とすと言う神経症的状態をも引き起こします。


節約は悪いものではありませんが、前に取り上げた
キーワード・基本的誤り、極端に走る、ベーシック・ミステイクスに要注意なんですね。


こう言う価値観へのこだわりは、自分がこんな些細な金額よりもっと大きなお金を失ったと言う失態をも覆い隠してしまいます。


新約聖書にある様に、自分の目の中の丸太に気付かず、人の目のおがくずを取ろうとしてはいかんのですね。


また、冷蔵庫を覗いて賞味期限をチェックしている方々のお話もよく聞きますが、家事に干渉する事は、主導権争い、操作・支配につながる非建設的なやり方です。


浪費で多大な損失が生じていれば共同の課題となって来ますが、それ程でもなければ、信頼してお任せすべきです。


そして更に、自分の攻撃性や傲慢さが科学万能主義と結びついていて、人の力を超えた大きな存在に生かされている奇跡への感謝を意識外に追いやっていた事への気付き。


これで、愛を持って自他の不完全さを認め相手を赦し合う、相互尊敬・相互信頼のスタート地点にたどり着けました。

ところで少々脱線しますが、このワークには、かつて
川崎麻世・カイヤ夫妻が参加していらした事があります。

    川﨑麻世オフィシャルブログ『麻世仲の猫たち』Powered by Ameba-20100404114227.jpg「ダナン神父カイヤ」の画像検索結果

                      ダナン神父様と川崎夫妻


そして、神父様のいらっしゃる六本木・フランシスカン・チャペルセンターで行われているアルコール依存症の方の集まりには、あのエリック・ラプトン!!がお忍びで顔を見せていた事も知り驚きでした。   

            「エリック クラプトン」の画像検索結果  

                ミー&Mr.ジョンソン/エリック・クラプトン


さてその後、今度は子育て問題解決の過程で、この多治見ワークのお世話役だった、某国立大学の先生のご紹介で出会ったカウンセラーの方から大きな学びを得ます。


ここで学んだアドラー心理学は、ここまでの夫婦関係改善の歩みとも親和性が高い思想、理論を掲げています。


そしてそれに沿った多くの技法を沢山取り込む事により、家族関係の「愛のタスク」改善の為、気付きから実践へと強固に歩を進める事ができたのです。

出会いとお導きに感謝ですね。


<シリーズ・旅の写真帳>


兵庫県、播但線の生野越えには、石破茂議員の好きなDD54の付いた列車もありました。


前原議員はSLオンリー?

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播但線には、上掲の写真の様な勾配区間も結構あったのに、なぜか貨物も含め、山線用のD51でなく平坦旅客用のC57ばかり。

これは線路条件が悪く、軸重の軽いカマを必要としたからの様です。

にも関わらず、幹線としての自負からか、パワーが小さく高速性能の劣るC58は使われていません。

なので、貨物はDD54の助けを借りたり、旅客もC57三重連としたり。

ここで、日本列島の背骨?を越える各線で、現役時代に主に活躍したSLを調べてみました。


釧網本線(釧路-網走)C58


函館本線(函館-旭川)C62・D51


高山本線(岐阜-富山)C58・9600


加古川線(加古川-谷川)C12


伯備線(倉敷-伯耆大山)D51・C58


山口線(新山口-益田)D60・D51


美祢線(厚狭-長門市)C58


土讃線(多度津-窪川)D51


久大本線(久留米-大分)D60


豊肥本線(熊本-大分)9600


肥薩線(八代-隼人)D51


やはり、峠越えのある播但線(姫路-和田山)のC57は珍しい様です。


山口線もD51の200号機が入り、本来の姿が再現できますね。


さて下は、同線で姫路城をバックにしたC57。
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この辺りは平坦で、C11の区間列車も撮影できました。

山陰側に戻って、ヤブ蚊の猛攻に耐えながら宍道駅で撮った木次線のC11発車。

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山陰本線は、日本海をバックに小田-田儀間でC57とD51

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更に山陽方面では、時代は下りますが、四国の琴電取材の後、小野田線の旧型国電クモハ42も訪ねてます。

飯田線で親しんだ形式ですが、動画を撮りつつ、久しぶりに懐かしい乗り心地を楽しみました。


<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)



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# by u73213 | 2017-11-29 13:33 | Comments(0)

人生の課題

<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


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又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いてお手伝いしています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


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<日替わり記事>


【年末年始ゴト


今年も12月31日のきわっきわまで有難う。


そして年賀状も。


さて、カミさんもアドラーにどっぷりつかっているので、映画「ナラタージュ」がピンと来なかった様。


そこでこれはどうか?と松潤旧作「僕は妹に恋をする」のテープを引っ張り出して来て2人で鑑賞しました。


暗い雰囲気は似てますが、美男美女双子故の大きな苦悩にハラハラ感がずっと有って、結構楽しめましたよ。


当事者だけでしか解決できない大きな課題に、ラストで救いが見られた様な。


<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【人生の課題】


*「ライフタスク」


人生で取組むべき課題の事です。


前回先走って、もう後ろの2つを登場させてしまいましたが、仕事、交友、愛の3つのタスクを考えています。


あるライフタスクがやって来た時に、どう言う行動を取るかは、その人が使うライフスタイルで決まって来ます。


アドラーは3つの絆と言う表現も使っていますが、共同体感覚が試される時ですね。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>


アドラーTV


アドラー心理学者のTV出演が相次いでます。


岩井俊憲先生が関ジャニ∞メンバーと共演し、遠野なぎこさんのカウンセリングを実演されたのを本ブログ【親の血を引く/医師を目指す】ご紹介しましたが、岸見一朗先生はNHKEテレに続き、日テレ系「世界一受けたい授業」をしました。


この番組に出演のケンコバさんは、以前にもタモさんのフジTV系「エチカの鏡」で、ヒューマンギルドの株主でもある星一朗先生から、兄弟布置によるライフスタイルを提示されてましたね。


古くは、やはりバラエティーですが、子育て応援プログラム「STEP」が紹介されたり、吉高由里子さん主演の「美丘-君がいた夏」と言うドラマでは、ストーリーの筋立てに大きく関わるものとして、「アドラー心理学」と授業中の黒板に大きく書かれました。


そして、ジャニーズ作家の加藤シゲアキ君、香里奈さん等が出演したフジ水10の「嫌われる勇気」。


岸見一郎先生のベストセラー心理学書のタイトルをそのまま冠したドラマは画期的。


しかし内容についてはいろいろ意見がありました。


原作の、常識に風穴を開ける狙いの部分だけが独り歩きした様なところには違和感を覚えましたが、原作に触れるきっかけになればと思います。


さて身近なところでは、NHK名古屋放送局で、一宮の中学校教諭だったアドラー仲間の三輪克子さんが行う「SMILE」講座の様子が流れ、実際に子供さんに効果が現れているところまで検証されていましたね。


そして、我がはぴねすも、児童虐待の解決法に関連し、CBC報道番組「イッポウ」の取材を受け、「ELM」勇気づけ講座の様子が放映されています。

  「CBCイッポウ勇気づけ画像」の画像検索結果      

  

上写真の丹野みどりキャスターに、付きっ切りで取材して頂けました。


これからも、マスコミからの注目度うなぎ登りのアドラー心理学です。


<シリーズ・旅の写真帳>


北陸本線の敦賀から分かれ、海水浴客で賑わいを見せる福井県の小浜線にはC58を訪ねています。               

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また同県、越美北線の8620型は越前大野駅近くで撮りました。


数ある、名前に大野の付く駅の1つです。  

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この時、福井機関区にいたラッセル車、ロータリー車の内部を見学する事もできました。


そして、関西に戻って、北びわこ号よりもっと前、やはり梅小路所属機の活躍。


本シリーズ函館本線の記事で写真を載せたC62の2号機がSL館に保存後、イベントで走ったのを東海道線の京都-向日町間で捉えています。  

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正に里帰りでしたね。


さて、また時は遡りますが、中学生の頃、父の職場の部下でもある鉄道ハンターにくっついて撮り鉄修行に出た事があります。


初の遠征です。


夜行急行「阿蘇」に乗り込みますが、名古屋始発の為、入線し易い新幹線近くのホームに停まっています。


そのホームを挟んだ隣では関西線C57が発車待ち。


知り合いの機関士を見つけた我が師匠は、運転席に行って歓談を始めたのでした。


早速良い勉強をさせて頂きました。


そして慣れない夜行で、あまり眠れないまま早朝の広島駅で下車。


乗り換えた呉線列車の先頭はC62です。


坂駅で降り、リニア鉄道館に保存されたC62の17号機やC59等、かつての幹線の花形による朝の通勤列車群をハントしました。

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その後、急行・安芸や瀬野八のEF59なんかを撮ってから、倉敷発の伯備線で山の中へ入って行き新見泊です。


撮り鉄修行3日目の朝、ファンサービスで布原(信号場)に降ろしてもらえる列車に乗るつもりが、何と間違えて乗り損ね、タクシーで山を越えて行きました。


これは失敗から得た学びです。


何とか西のD51三重連に間に合い、ド迫に圧倒されました。

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帰路、道草で降り立った大阪駅では、入換用EF14がお昼寝中。

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他に72系等の旧国なんかを取材し撮影修行はめでたくお開きに。


(続く)


<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)


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# by u73213 | 2017-11-19 08:00 | Comments(0)

決定的ジレンマ/思い出フィルター

<勇気づけ通信>

e0295037_10285254.jpg

岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、ヒューマンギルド認定カウンセラーが、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

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「ELM」「SMILE」STEP等の各種講座・ワークショップ

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又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いてお手伝いしています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


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<日替わり記事>


ラストシアター?


「ラストレシピ」やはり超感動作でしたね。


ただ、観る側にも大きな謎が生まれました。


カミさんの


「ネタバレ完了だからもう満腹。」


にはビックリ。


「忍びの国」4回、「大奥」に至っては10回も観に行った達人が?


多分また誘惑にかられる事でしょうけど...。


案の定、「もう少し細かいところまで観てみたい。」


もう兆候が現れています。


先に生まれる先生


日テレドラマ「先に生まれただけの僕」。


色々な意見が出た某局の水10ドラマより、すんなりアドラー要素が入って来ます。


タイトルからして正に横並びを表していますし、アクティブ・ラーニングは共同体感覚そのものですね。


但し、この学習法、技法だけで先走るとヤケドします。


できれば、アドラー心理学の理論や思想に触れてから実践頂けるとと思っています。


一方、加賀谷専務の恐怖による動機づけは、勇気くじきの代表格です。


反面教師として期待できますね。


<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【決定的ジレンマ/思い出フィルター】


*「自己決定性」


前回まで、ライフスタイルの機能を色々ご紹介しましたが、それを受け、理論のキーワード・実存主義にも関わるキーワード「自己決定性」に参りましょう。


アドラーは、「人は運命の主人公である。」との言葉を残しました。


やって来る運命は選べなくても、それを受けてどう行動するかの運命は主人公が決めるのです。


遺伝、環境、課題等がもたらす劣等状況をインプットとし、優越に向けてどの様なアウトプットすなわち言動を出すのかは、人それぞれが使うライフスタイルによって決まって来ると書いて来ました。


しかしライフスタイルと言うのはあくまで道具であって、それを選び取る主体があります。


それが自己であり、無意識的な働きも含んだ選び取る働きを自己決定性と言います。


キーワード・実存主義で言う自力救済や自己変革には、勿論この自己決定性が働くのですが、そこで書いた様に、アウトプットには、共同体感覚にかなった建設的なものがある一方で、非建設的なものもあります。


非建設的な決定の1つは、自己中で支配・操作する攻撃的なタイプです。


キーワード・家族の雰囲気で書きましたが、以前の私が正にこれでした。


もう一つのタイプは、キーワード・yes butで書いた様に、分かっちゃいるけど止められないと何かのせいにするもの。


これは、決定論・運命論や原因論を楯に、他力救済だけをあてにしたり、言い訳、退却を決め込む様な回避的なパターンになります。


回避的な決定で1つ例を考えてみましょう。


少し前、バラエティー番組「ニノさん」で、知ったかぶりしがちな言葉として「ジレンマ」を取り上げていました。


どっちに転んでも不利益を被るので動きが取れなくなっている事を言うそうです。


そして、フロイト派等がよく使う「ヤマアラシ・ジレンマ」なる心理学用語があります。


これは、寒いからとお互いに身を寄せ合うと、針がぶつかりあって痛いので動きが取れない状態を、傷付け合う人間関係の距離に例えて使っています。


「普通に応募するだけではコンサート当たらないし、色々画策する労力も大変で動きが取れない。」


これは心理学とは関係ない「ナマアラシ・ジレンマ」ですが...。


さて、アドラー心理学では、これら不利益で立ち往生するジレンマについては、言い訳にもつながる状況の原因論で捉えず、自己が何も手を打たない回避的な非建設的ライフスタイルを選び取り決定していると考えます。


もうお分かりですね。


特に夫婦関係等、愛のタスクでは、対人関係の距離が近くならざるを得ず、針がぶつかり合うからと言って、仮面夫婦を続けたり離婚をすれば、非常にお寒い状況、つまり、本人同士や子供に更なる大きな課題がやって来ます。


カウンセリングを受けたり技法を学んだりして行動を変える、つまり針先を丸くしたり、折り畳んだりしないと幸福には近づけません。


DV等の安全上の問題がなければ、離れる前に課題の分離を行い、相手の承認を求める事なく、相手の承認を求める事なく、対応を変えて行く事が良い結果をもたらすでしょう。


交友のタスクでは、針が当たらない距離をしっかり確保し、暖房を考える方法も有りましょう。


建設的な生き方は、工夫したり代替案を試しながら、課題を乗り越えて行く方法を選択し自己決定していく事なんですね。


更に心理療法を必要とする深刻な場合も有りますが、毒親等から受け継いだ、非建設的な言動の元となっているライフスタイル自体を変革し、それを選択決定する事もできると考えます。


針を取っ払ってしまうんですね。


人は動物と違い、この様な自己決定ができるんです。


とは言っても、実際のヤマアラシは、針のない頭を近づけて暖めあっているそうですよ。


人間も学ばねば。


「何歳ぐらいになったら、性格を変えるのに手遅れなのか?」と尋ねられ、アドラーは答えました。


「死ぬ1、2日前かな。」


建設的な自己決定の有効期限です。


*「早期回想」


ライフスタイルの中身についてあれこれ書いて来ましたが、診断方法についても触れておきます。


診断に有効な情報としては、家族布置、夢、信念体系についての質問、等があって、これらは既にキーワードの中で取り上げています。


そこで今日は、言葉は度々登場してますが、改めて、キーワード「早期回想」をご紹介しましょう。


・10歳頃までのでき事
・ある日、ある所での特定のでき
・始めと終わりのあるストーリーである
・ありありと視覚的に思い出せる
・感情を伴っている


と言う条件の記憶です。


キーワード・認知バイアス機能で書いた様に、過去の記憶に対しフィルターを通して思い出される事を言うのですが、この記憶にはライフスタイルの基本的信念が必ず反映されているので診断に使えるのです。


器官劣等性や家族布置等と違い、この記憶がライフスタイルを作り出しているのではなく、今のライフスタイルが、幾多の記憶にフィルターをかけて抜き出し、それを安定化の為に利用していると言う点にご注目下さい。


治療やカウンセリングに早期回想の診断結果をどう使うかについては、いくつかのパターンがあります。


また、早期回想の変化を観察する事で、改善効果を確かめる事もできます。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>


【カードゲーム】


NHKの「嵐の明日に架ける旅」ですが、板金メーカー社長の言葉、重かったですね。

倒産と言うどん底に際して、先代の人脈に助けられた事に感謝しつつ、その時できる事を精一杯やる、失敗を失敗で終わらせない前向きな気持ち、これら乗り越えの極意を、潤くんも上手く引き出していました。


そして大野さんのラジオ、また深イイ話が続きました。


「決定論が配られたカード、どう切るかは自由意志。」と言うネール首相の名言。

決定論は、世界に生起する出来事は、なんらかの形で元来決定されているとの考えです。

人間の己惚れと傲慢さを戒めている思想で、やって来る困難や運命も謙虚に受け入れます。

これは、自分の事しか見えない自己中な人には難しいです。

困難に際しても、じたばたしたり、落ち込んだりせず、後でそれも意味があったのだと気づける事を知っています。

そして今できることをしっかりやり遂げる楽観主義です。

一方自由意志は、自己決定、自力克服の実存主義。援助を受ける事はあっても、回避的にならず、劣等克服や改善を自らの力で成し遂げます。

この一見対立する様な2つの考えがどちらも大事だと、カードゲームを引き合いにして、見事に言い表していますね。

アドラーも当初、自身の乗り越え体験やニーチェの実存主義の影響を受けて、自力克服の重要性だけを考えていましたが、第一次大戦の悲惨さを目の当たりにして、共同体感覚(つながり感覚)の考えを確立するに及んで、ニーチェ等の無神論的傲慢さから離れ、「目標のない動きはない。この目標は決して到達される事はない。人間は決して世界の主になる事ができないという考えが浮かんだら、それを奇跡あるいは神の全能の領域へと移し替えなければならない。」と語っています。

哲学的議論はいろいろありましょうが、どうすれば人が幸福になれるかという目的を重視した結果がアドラーの考えになると思います。

自力で困難を克服する勇気をつけるアドラー心理学であっても、それに出会うまでの人との繋がり、導き等、自分だけの力では到達し得ない訳ですから。

ご自身の乗り越え体験等が語られる岩井俊憲先生の「心の雨の日の過ごし方」と言う著書には、プロテスタント牧師ラインホールド・ニーバーの祈りが載ってますのでご紹介します。

「神よ、私にお与え下さい。変える事のできないものを受け入れる平静な心を。変える事のできるものは変える勇気を。そしてそれらを見分ける知恵を。」

信仰で言えば、他力救済、自力救済、両方共大事だと言えないでしょうか?

【記憶のすり替え】

さて以前の「VS嵐」では、斗真さん暴露による翔くんのエピソードで盛り上がっていましたね。

故障エレベーター内での「怖いよー」が「勇敢にふるまった」にすり替わったくだり。

実はこれってよくある事なんです。

アドラーカウンセリングで、ライフスタイル(性格、信念等)診断をする事がありますが、方法の1つに早期回想というのがあります。

子供の頃の体験で特に視覚と感情を伴ってすぐに思い出せるエピソードを話して頂くのですが、これが、生きていく目的である劣等克服の手段、つまりライフスタイルをよく表しているんです。

人それぞれが違った主観でものを見ている、色メガネを掛けている、そしてこの信念がライフスタイルを作り上げている事は、本ブログ【私は誰?/世界は危険?/理想の私は?】でご紹介してますが、実はこの色メガネは、記憶に対してもフィルターとして作用しています。

ですから、ライフスタイルが変わると、想い出すことも変わって来たりします。

そして時に、今のライフスタイルに都合よく働き掛けてもらう目的で、記憶のすり替えや創作が起こる事があります。

アドラー自身の早期回想ですが、

「通学路にあった墓地で足がすくんでイライラしていたのを克服してやろうと、わざと一人で遅れて行き、何度も行き来を繰り返した事で、恐怖心がなくなった。」

と言うのがあります。

あまりに鮮明な記憶だったので、35才の時、級友等何人かに尋ねたところ、皆口を揃えて...

墓地なんて無かった事を証言しました。

これは、病弱だった為に、死への恐怖を克服したいと言う強い願いを表現した幻想だったのです。

この様に、実際に何が起こったのかではなく、今、その様に想い出すと言う事実が、ライフスタイル診断には重要なのです。

夢が診断に利用できるのも同じ理由に拠ります。

ところで翔くんのエレベーターの記憶すり替えですが、自分から先に想い出した事ではないですし、ある程度大きくなってからのものなので、今回のお話に当てはまらないかも知れません。

照れ隠しか笑いの為の創作でしょうか?それとも「大きくなった嵐」に関係あるでしょうか?

<シリーズ・旅の写真帳>


滋賀県に入って、米原駅を通過する北陸本線交直接続のD50。

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同用途で、片運転台の車を背中合わせ重連として主に運用された珍しいディーゼル機DD50の方は、暖房蒸気を客車に送る装着がない等の理由で、一足先に引退し、米原のねぐらで休んでいました。


一次型

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二次型

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因みにこの北陸本線の田村までの米原口は実に特殊な区間で変容が著しく、また、それゆえ車両も変わり種の宝庫でした。


コストの安い交流で昭和32年に電化された北陸本線と直流電化の東海道線との接続は、当初、米原-田村間に非電化区間を設け、上の写真でご紹介した様なSLや電化に追われ南下したDLに付け替えて運行していました。


D50やD51以前には、本ブログ【コントロールせな、あかんじょう/怒り爆発!】で写真をご紹介したE10と言う、国鉄最後の新製SLも働いていましたね。


このE10型は、老朽化のひどい4110型の後ガマとして、同じく動輪軸を5つも持つ急勾配用でしたが、奥羽本線トンネル煙害対策としてなされる電化までのつなぎ役であり少数派でした。


予想通り、すぐに本来の活躍場所を失った上、少数派が災いし、場違いな特殊任務にたどり着いた悲運の機関車です。


他には、日本車両の試作ディーゼル機で名古屋・笹島駅の入換に使われていたDD93が試験的に入りましたが、最終的にエンジン換装の上、名古屋臨海鉄道に移り、私の小学校通学路に沿った高架上を行き来していました。


さて、交流と直流の両方を走れる電車が開発されると直流電化区間が田村駅まで延び、同駅の南に設定されたほんの短いデッドセクションを除いて非電化区間はなくなりました。


この短い無電区間に於いて、車両側で交直切換をする訳です。


しかしながら、機関車の方は、付け替えができるからいいやとの甘えからか、まだまだ切換が試験段階で、電化延長後も、大正から昭和の始めに生まれた古豪SL・D50が、リレー役で安定的に一番長期間活躍したのは、ありがちな事とは言え興味深かったですね。


その交直両用電機では、EF55廃車の部品を流用して試作された凸型ED30(2代目)も、特殊機ながらしばらく活躍しました。


また、交直切換の検討等でED46やEF30が来た事もある様です。


その後、電車と同じ様に、車上交直切り替えが可能な交直両用量産型のEF81の配置で、SLからバトンタッチしていたDE10型ディーゼル機関車への付け替えからようやく開放された田村駅ですが、今度は、京阪神地区から新快速電車乗り入れで利便性を図る為、敦賀-米原間が、地元費用負担等で直流に変更され、交直デッドセクションは敦賀に北上、関西通勤型直流車両の切り替えなし運行が始まり今に至っています。


近年では、この区間には動画でご紹介しているC56やC57、更には今後D51の200号機も加わりそうな「北びわこ号」が走り、復活したSLが人気を呼んでいます。


これらは梅小路SL館ゆかりの機関車達ですね。


<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)



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# by u73213 | 2017-11-10 19:15 | Comments(0)

バイアス回路/発振回路

<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。


はぴねす」ではご要望により、ヒューマンギルド認定カウンセラーが、


対面カウンセリング

電話・スカイプによるカウンセリング

ライフスタイル診断

「ELM」「SMILE」STEP等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会


等々、クライアント様の援助を行っています。


又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いて開催・後援しています。


更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。


どうぞお気軽に閲覧下さい。


<日替わり記事>


あさ・イチ・ニノ・サン


NHK・あさイチで流れたニノさんのトーク良かったですね。

キーワード・共感にも書いた「役柄より観ているお客さんへの感情移入」と、クリント・イーストウッド監督との記者会見でも語った「俳優でなくアイドルとして参加している。」がつながりました。

嵐と言う立ち位置への感謝と共に、いわゆる俳優さんとは異なったその立ち位置でどの様な貢献ができるか。

この番組で綾野剛さんも気付いていた様に、いつも自身の最善のあり方を冷静に実践されているんですね。

そして、本ブログ【国際結婚】で既にニノさんの表情について書いていますが、最新作「ラストレシピ」でも、ラストの表情が話題となってますね。

企画者の秋元康さんをして、あれは卑怯と言わしめています。

ところで、そのブログで、「天城越え」のニノさんは昭和初期の髪型と書きましたが、あさイチ情報で大正15年の設定である事が判明。

訂正致します。

さて明日は、都合で行けなくなった方から権利を譲り受けた「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶」試写会にカミさんと行って来ます。

<シリーズ・アドラー心理学キーワード>


【バイアス回路/発振回路】


*「認知バイアス機能」


ライフスタイルの信念体系要素のところで、静的な色メガネ、つまり人それぞれの物の見方について書きましたが、正にそれを作り出す機能が今日のキーワード「認知バイアス機能」です。


これは、今は勿論、過去の出来事に対しても働きます。


ライフスタイル診断技法の1つに早期回想と言うのがありますが、これは、幼い頃の記憶の内、今のライフスタイルに合致する事だけを思い出す認知バイアス機能を利用したものです。


上述の様に、心理学で言うバイアスとは、思い込みとか色メガネによって生ずる人それぞれの見方の違いを表しています。


一方、一般的にバイアスと言う言葉は、私が学生時代に学んだ電子回路で使われています。


トランジスタで交流信号を増幅する際、マイナス分がカットされない様、直流をべースに加えてかさ上げする手段等にバイアスと言う言葉を使ってました。


このかさ上げからは、正に入って来る情報の加工がイメージできますし、更に電子回路との絡みでは、フィルターとか信号歪みなんかも、偏見や認知のゆがみと対比できますね。


1か0しかないデジタル回路と違って、すっきり行かないアナログな人の心です。


*「安定性」


私達は、先に書いた認知バイアス機能によって、自身のライフスタイルを防御します。


馴れ親しんだやり方に合致しない事柄を問題扱いし、解決に際しても自身のライフスタイルが顔を出して解釈をねじ曲げたりします。


また、環境が後押しする事もあります。


例えば、世界は安全であるとの信念を持っていると、良い友達が沢山でき、ますますその信念は強まるでしょうし、逆の信念だと周りに協力者がいなくなり、危険度が上がり同様に信念強化となりましょう。


これを又電子回路に例えると、正のフィードバックがかかる為、極めて安定した発振が続くかの様です。


か様にライフスタイルは強固な安定性を保持しているので、性格は変わり難いと言われるんですね。


建設的なライフスタイル変革の冒険に旅立つ為に、必要に応じて、心理療法の力を借りるのは、その為なんです。


この馴れ親しんだ安定からの改革について、ヒューマンギルド刊の「アドラー心理学教科書」では、台本(ライフスタイル)を離れて、臨機応変にアドリブする、と例えています。


そう、前に書いたインプロもそうですね。


キーワード・虚構性もまたご参照下さい。


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>


【変えるライフスタイル】


時々記事内で「ライフスタイル」、「性格」、「信念」、「色メガネ」という言葉を使っていますが、少しここで整理しておきたいと思います。


劣等克服がその目的である人の言動を見てみると、次の様に流れていると考えられます。

1.現実世界の出来事

2.出来事に対する解釈(認知バイアス)

3.解釈に従った感情・言動


流れは 1.  2.  3. となり

2.は、前々回説明の静的に意味づけした各信念体系で、人それぞれの考えやものの見方になります。


キーワード・現象学でも、人は主観の中でしか生きられない事を取り上げています。


そして、3. は、2.を受け、前回説明した各機能を使った動的な対応と言う事になります。

流れ全体を「ライフスタイル(性格)」と表現するとしっくり来ると思います。

性格と言う言葉は変わりにくさをイメージさせますが、症状や対人関係の改善を本人が必要と考えるのであれば、ライフスタイルは変えられます。

アドラー派の心理療法では、現在の2.を知り、それを自力で変える事、またはそれを目指して援助する事で、3.の改善を果たします。

尚その時、他人の2.や3.を操作して変える事はできないと考えています。

援助を受けたとしても変えるのは自分自身でしかないのです。

これは「自己決定性」や「主体論」とも呼ばれています。


そして、自分が先ず変わると楽になり、更にそれによって相手が変わる事も期待できる場合があります。

2.や3.の多くは生い立ち等の影響を受け、それが無意識化される事等で安定しているので、大きく変えるのにはカウンセリングだけでなく心理療法の援用を要するケースもあり大変ですが、手段となる技法も多く用意されていて、決意さえすれば必ず変わってきます。

さて、まとめます。


先述の様に、いつでも変えられると言う意味を込めて、「性格」の事を「ライフスタイル」と呼んでいます。


アドラーは、ライフスタイルは変える事のできる柔らかい決定因と言ってますね。


アドラー心理学では、人の力では変えられない決定論(運命)と変えられる自由意志は共存すると捉える立場です。


前にご紹介した「目的論」も、客観的原因によらない人間の主観があるが故に成り立つものです。


前に進むも退くも、人それぞれの主観で「実存主義」的に自己決定できるんですね。


アドラー心理学は、様々な諸機能が原因となって人を動かすと考える「所有の心理学」ではなく、ある目標に向かって全ての機能が協力し合って使われるとの「使用の心理学」の立場です。


劣等克服に際してあれこれ迷い悩んでいるのは、目的論的に手段を選んでいる過程、あるいは時間かせぎや葛藤・言い訳自体が目的となっている可能性もあります。


またこれら悩みは内界の葛藤でなく、外界の相手が関係すると「対人関係論」では考えます。


これらの「」で囲んだ理論はみんな「全体論」的につながっているんですね。


広い意味での全体論もあって、宇宙まで拡がった共同体感覚の高い理想状態では、外界との葛藤や対立がありません。


これはスピリチュアリティーとの関わりにまでつながって行きます。


さて先程、ライフスタイルを大きく変えるには、心理療法が必要になる場合があると書きました。


様々な疾病に大きな効果が得られる事から、精神医学界では認知行動療法が重用されています。


その創始者は、北米アドラー心理学会会員のルバート・エリスと、アドラー派の訓練を受けたアーロン・ベックですが、上述の改善手法の流れは、この様に重い症状にも適用できるのです。


尚、認知行動療法は、アドラー心理学の療法と共通点が大変多いのですが、アドラー心理学が改善の方向として提示している共同体感覚と言った思想的・哲学的な面がなく、幸福を目指す前に、とにかく症状を除去する事に重点が置かれている様で、相違点が少しあります。


ここで、アドラー派の心理療法とカウンセリングについても触れておきます。


心理療法は、カウンセリングと異なり、ライフスタイル、特に先のステップ2.へ直接的働きかけをするもので、人格志向的と言えます。


夢分析を含める事もありましょうが、詳細なライフスタイル診断を行い、共同体感覚に根ざした新たな信念・機能のスタイルを実践。


そして、それが定着するまでの不安定な期間は、勇気づけをして支えます。


一方、カウンセリングも勇気づけを多用しますが、建設的対処ができる為の援助が中心で、問題志向的です。


勇気づけ・コミュニケーション等の技法で言動のコントロール等を行ってステップ3.アウトプットの変更を試行してもらい、これらの代替実践の結果を観ながら改善を進めて行きます。


これによってライフスタイルが変わって来る事もあります。


<シリーズ・旅の写真帳>


SLブームが巻き起こる頃、中学生だった私の目に、関西線の加太峠を行くD51の新聞記事が飛び込んで来ました。


ちょっとした冒険気分で、同級生と出かけてみようと言う事になり、名古屋からの関西線客車列車に乗り込みました。


これは、いわゆる電車じゃなくて汽車と言うヤツ。


「日の丸が乗せてやる主義」の時代の事、幹線列車の典型的な姿は長大編成・低頻度運行。


これじゃ並行する近鉄にお客様が流れるのは必然。


ガラガラの車内を見渡して、「空気を運ぶのに大変なエネルギーだね。」と囁き合った記憶があります。


さて亀山で乗り換え、鈴鹿山脈に進むと、加太-中在家(信)では、D51が前引き・後押しなんかで奮闘している姿が捉えられました。


初回は、中在家信号場まで行き、スイッチバックする列車も撮っています。


その後、趣味誌から情報を得て何度も訪ねますが、やはり加太駅から歩いて行った名所の大築堤でも、まだそれ程ラッシュ状態ではなかったです。

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同所で踊る黒煙のショット

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加太駅に近い方でも面白い撮影ポイントがいくつか見つかりました。


軽快に坂を下るD51。

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同じく鉄橋上で。
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柘植から草津線に入るC58もやって来ます。

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雪の日も訪ねてみましたが、見通しがきかず、加太駅周辺に留まり撮影しました。
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更に、峠を下った柘植-中在家(信)、いわゆる「忍びの国」では、梅小路に保存されている1号機のイベント列車を捉えています。

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(続く)


<鉄道動画集>


YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。


(続く)



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# by u73213 | 2017-10-29 20:38 | Comments(0)